学校長挨拶 




学校長  井松 友希



 県立紀北工業高校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
本校は和歌山県の北部、橋本市に位置し、霊峰高野山と紀ノ川の流れを眺める自然豊かなこの地に、昭和38年4月、紀北地域唯一の工業高校として、機械科、電子工業科、化学工学科の3学科6学級でスタートしました。その後、学科改編を行い、昭和57年には電子工業科を電気科に、さらに平成7年には化学工学科をシステム化学科としました。また平成20年には念願であった素晴らしい体育館が完成する等、学習環境も充実してまいりました。平成24年度には創立50周年を迎え、現在まで約10000名を超える卒業生の皆様が、様々な分野で活躍されています。
本校は、社会のニーズに答える教育プログラムを絶えず検討し実践しながら、日本の産業社会を担う人材、地域と社会に貢献する人材の育成を目指しています。『ものづくり』の技術・技能を習得させるとともに、マナーやコミュニケーション能力等を十分身につけ、社会に出て元気よく活躍できる人材を育成することが大切であると考えています。進路状況については、ここ数年、卒業生の就職内定率は100%近くを推移しています。また進学においても、4年制大学に数多く進学するなど成果を上げています。これも地域の方々、同窓生及び関係事業所の皆様のご協力ご理解の賜物と深く感謝し、厚く御礼申し上げます。
我々教職員は、これまで築き上げてこられた歴史と伝統の輝きを大切にするとともに、より一層、 生徒一人一人が持つ、資質・能力・人間性を伸ばしていけるよう、限りなき情熱を傾け、日々の教育活動に邁進してまいたいと思います。今後とも本校の教育活動に対しご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。