沿革

School History


    昭和

  • 昭和37年 2月14日

    伊都地方に本校を設立するため、郡内市町村長及び関係者で伊都地方工業高校設立期成会を結成し、事務局を伊都地方教育事務所に置く。

  • 昭和37年 6月25日

    橋本市神野々820番地に設立を決定。

  • 昭和37年11月 1日

    開設事務取扱者として、林宏明・内田忠夫・伊藤寛男・高木俊次を発令、諸準備に当たる。

  • 昭和37年12月28日

    工事請負者は高野口町小田株式会社宮本組に決定。

  • 昭和38年 1月15日

    起工式挙行。

  • 昭和38年 2月5日

    紀北工業高校と命名、修業年限は三ヵ年(全日制)機械・電子工業・化学工学の三科六学級編成と決定。

  • 昭和38年 4月 1日

    林亮一初代校長に補せられる。開校、校舎落成までの期間、橋本市東家169番地(橋本小学校南側)旧公民館を仮校舎に使用。

  • 昭和38年 4月10日

    第1回入学式挙行。各科88名、計264名の入学を許可。

  • 昭和38年10月10日

    普通教室1棟(鉄筋3階、18教室)完成。

  • 昭和38年10月11日

    新校舎に移転。

  • 昭和39年 3月31日

    機械科工場完成。機械科実験、製図室(2階建)完工。本館(3階建)2分の1完工。

  • 昭和39年 4月 8日

    自転車置場完成。

  • 昭和39年 4月 9日

    第2回生263名入学。

  • 昭和40年 1月21日

    機械科鋳造実習工場完成。

  • 昭和40年 3月31日

    本館3階建残部完工。機械科実験室、製図室(2階建)の2分の1完工完成する。電子工業科及び化学工学科の各実習室(2階建)3分の1完工。

  • 昭和40年 4月 9日

    第3回生246名入学。

  • 昭和41年 1月31日

    体育館兼講堂完工。

  • 昭和41年 2月21日

    電子工業科及び化学工学科の各実習室(2階建)残部完工、庭園完工、庭園完成、渡り廊下完成、体育館南側部室完成。堀囲棚完成。

  • 昭和41年 2月23日

    完工式挙行。

  • 昭和41年 3月 5日

    第1回生247名卒業。国旗掲揚台完成。

  • 昭和41年 4月 9日

    第4回生240名入学。

  • 昭和42年 3月 1日

    第2回生254名卒業。卒業記念庭園完成。

  • 昭和42年 4月10日

    第5回生238名入学。

  • 昭和43年 3月 1日

    第3回生227名卒業。卒業記念庭園完成。

  • 昭和43年 4月 9日

    第6回生240名入学。

  • 昭和44年 3月 1日

    第4回生216名卒業。卒業記念庭園完成。

  • 昭和44年 3月19日

    格技場完工。

  • 昭和44年 4月 1日

    九鬼貴男二代目校長に補せられる。

  • 昭和44年 4月 9日

    第7回生240名入学。

  • 昭和44年12月 6日

    燃料庫、生徒ホール、プロパン庫完成。

  • 昭和45年 3月 2日

    第5回生226名卒業。

  • 昭和45年 4月 9日

    第8回生240名入学。

  • 昭和46年 3月 1日

    第6回生230名卒業。

  • 昭和46年 4月 9日

    第9回生239名入学。

  • 昭和47年 3月 1日

    第7回生226名卒業。

  • 昭和47年 3月31日

    プール完成。

  • 昭和47年 4月10日

    第10回生234名入学。

  • 昭和48年 3月 1日

    第8回生221名卒業。

  • 昭和48年 4月 1日

    明渡敏雄三代目校長に補せられる。

  • 昭和48年 4月 9日

    第11回生238名入学。

  • 昭和49年 3月 1日

    第9回生239名卒業。

  • 昭和49年 4月 9日

    第12回生239名入学。

  • 昭和50年 3月 1日

    第10回生215名卒業。

  • 昭和50年 4月 9日

    第13回生240名入学。

  • 昭和51年 3月 1日

    第11回生217名卒業。

  • 昭和51年 4月 9日

    第14回生224名入学。

  • 昭和52年 1月 1日

    住所表示変更のため学校所在地を橋本市神野々809番地に変更する。

  • 昭和52年 3月 1日

    第12回生214名卒業。

  • 昭和52年 4月 1日

    恩賀繁夫四代目校長に補せられる。

  • 昭和52年 4月 9日

    第15回生233名入学。

  • 昭和53年 3月 1日

    第13回生188名卒業。

  • 昭和53年 4月10日

    第16回生238名入学。

  • 昭和54年 3月 1日

    第14回生185名卒業。

  • 昭和54年 4月 1日

    稲垣勝見五代目校長に補せられる。

  • 昭和54年 4月10日

    第17回生239名入学。

  • 昭和54年10月29日

    特別教室及び合宿室完成。

  • 昭和55年 3月 1日

    第15回生195名卒業。

  • 昭和55年 4月10日

    第18回生239名入学。

  • 昭和56年 3月 1日

    第16回生216名卒業。

  • 昭和56年 4月 9日

    第19回生240名入学。

  • 昭和57年 3月 1日

    第17回生211名卒業。

  • 昭和57年 4月 1日

    本校電子工業科を電気科と改変する。

  • 昭和57年 4月 9日

    第20回生235名入学。

  • 昭和58年 3月 1日

    第18回生197名卒業。

  • 昭和58年 3月31日

    校門(西、東)完成。

  • 昭和58年 4月 9日

    第21回生240名入学。

  • 昭和58年11月20日

    本校の創立20周年記念事業を行う。①記念碑建立。②タイムカプセルの埋設。③記念植樹。④記念文化祭。

  • 昭和59年 3月 1日

    第19回生201名卒業。

  • 昭和59年 4月10日

    第22回生239名入学。

  • 昭和60年 3月 1日

    第20回生197名卒業。

  • 昭和60年 4月 1日

    関長博六代目校長に補せられる。

  • 昭和60年 4月 9日

    第23回生240名入学。

  • 昭和61年 3月 1日

    第21回生207名卒業。

  • 昭和61年 4月 1日

    高橋筧次七代目校長に補せられる。

  • 昭和61年 4月 9日

    第24回生240名入学。

  • 昭和62年 2月26日

    第22回生213名卒業。

  • 昭和62年 4月 9日

    第25回生240名入学。

  • 昭和63年 3月 1日

    第23回生213名卒業。

  • 昭和63年 4月 9日

    第26回生240名入学。


  • 平成

  • 平成元年 1月 8日

    年号平成に改元。

  • 平成元年 3月 1日

    第24回生209名卒業。

  • 平成元年 4月 1日

    芝彰夫八代目校長に補せられる。

  • 平成元年 4月10日

    第27回生240名入学。

  • 平成 2年 3月 1日

    第25回生224名卒業。

  • 平成 2年 3月29日

    格技場完成(鉄骨2階建)。合併処理槽完成(250人槽)。

  • 平成 2年 4月10日

    第28回生240名入学。

  • 平成 3年 3月 1日

    第26回生208名卒業。

  • 平成 3年 3月20日

    教室棟大規模改造工事(普通教室棟3階1,776㎡)完成。

  • 平成 3年 4月 9日

    第29回生240名入学。

  • 平成 4年 3月 2日

    第27回生211名卒業。

  • 平成 4年 4月 1日

    東進九代目校長に補せられる。

  • 平成 4年 4月 9日

    第30回生221名入学。

  • 平成 5年 3月 1日

    第28回生209名卒業。

  • 平成 5年 4月 9日

    第31回生241名入学。

  • 平成 5年11月15日

    機械科棟完成(2,795.61㎡)。

  • 平成 6年 3月 1日

    第29回生212名卒業。

  • 平成 6年 4月11日

    第32回生240名入学。

  • 平成 6年11月25日

    本館棟大規模改造工事(外部)完成。

  • 平成 7年 2月 1日

    電気科棟完成(2,484.18㎡)。

  • 平成 7年 3月 1日

    第30回生196名卒業。

  • 平成 7年 4月 1日

    化学工学科をシステム化学科と改変する。

    菅井繁實十代目校長に補せられる。

  • 平成 7年 4月11日

    第33回生239名入学。

  • 平成 7年 7月13日

    進路指導活性化事業指定校に県教育委員会より指定される。

  • 平成 7年12月12日

    本館棟大規模改造工事(内部)完成。

  • 平成 7年12月22日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校と国際交流をはじめる。

  • 平成 8年 3月 1日

    第31回生218名卒業。

  • 平成 8年 4月 9日

    第34回生228名入学。

  • 平成 8年 9月 5日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校を訪問する。 (第1回)ロボット競技に参加する。(生徒4名)

  • 平成 8年 9月 9日

    平成8・9年度豊かな心を育む教育推進事業実践研究協力校に指定される。(文部省)

  • 平成 9年 1月27日

    システム化学科棟(2,171.23㎡)。渡り廊下(2ヵ所)完成。

  • 平成 9年 3月 1日

    第32回生212名卒業。

  • 平成 9年 3月25日

    特別活動施設棟(220.50㎡)完成。

  • 平成 9年 4月 1日

    藪内誠也11代目校長に補せられる。

  • 平成 9年 4月 9日

    第35回生239名入学。

  • 平成 9年 7月14日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校が来校する。(第1回)生徒会友好連携調印式を行う。

  • 平成 9年11月 3日

    和歌山県第4回産業教育フェアーの実施(事務局校)。

  • 平成10年 3月 2日

    第33回生201名卒業。

  • 平成10年 4月 9日

    第36回生238名入学。

  • 平成10年 7月12日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校を卓球部・生徒会他13名が訪問する。(第2回)

  • 平成11年 1月 7日

    インターネット接続及びLANの設置。

  • 平成11年 3月 1日

    第34回生169名卒業。

  • 平成11年 4月 1日

    「スクールカウンセラー活用調査研究」文部省より2年間指定される。

  • 平成11年 4月 9日

    第37回生240名入学。

  • 平成11年 7月12日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校が来校する。(第2回)生徒7名がホームスティを実施する。

  • 平成12年 3月 1日

    第35回生200名卒業。

  • 平成12年 4月11日

    第38回生240名入学。

  • 平成12年 7月12日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校を剣道部・生徒会他24名が訪問する。(第3回)

  • 平成13年 3月11日

    第36回生193名卒業。

  • 平成13年 3月31日

    自動車整備実習室(89.0㎡)完成。

  • 平成13年 4月 1日

    武内龍雄12代目校長に補せられる。

  • 平成13年 4月10日

    第39回生223名入学。

  • 平成13年 9月27日

    流域下水道接続導入管完成。

  • 平成13年11月 9日

    女子便所棟(43.83㎡)完成。

  • 平成13年11月13日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校が来校する。(第3回)生徒11名がホームステイ。(教師5名・生徒11名)

  • 平成14年 3月 1日

    第37回生215名卒業。

  • 平成14年 4月 9日

    第40回生239名入学。

  • 平成14年10月29日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校を教員6名保護者1名生徒9名が訪問する。(第4回)

  • 平成15年 3月 3日

    第38回生213名卒業。

  • 平成15年 4月 1日

    北澤正憲13代目校長に補せられる。

  • 平成15年 4月 9日

    第41回生240名入学。

  • 平成15年11月11日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校が来校する。(第4回)生徒9名がホームステイ。(教師5名・保護者3名・生徒9名)

  • 平成16年 3月 1日

    第39回生205名卒業。

  • 平成16年 4月 8日

    第42回生240名入学。

  • 平成16年10月 5日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校を生徒会他22名が訪問。(第5回)

  • 平成17年 2月 8日

    さわやかクール事業HR教室冷房設備設置

  • 平成17年 3月 1日

    第40回生211名卒業。

  • 平成17年 3月31日

    運動場整備工事完成。

  • 平成17年 4月11日

    第43回生240名入学。

  • 平成17年11月 8日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校が来校する。(第5回)生徒9名がホームステイ。(教師及び生徒20名)

  • 平成18年3月1日

    第41回生215名卒業。

  • 平成18年 4月 1日

    谷弘14代目校長に補せられる。

  • 平成18年 4月11日

    第44回生237名入学。

  • 平成19年3月1日

    第42回生222名卒業。

  • 平成19年 4月 4日

    風力発電装置、電光掲示板設置

  • 平成19年 4月10日

    第45回生239名入学

  • 平成19年 5月 2日

    新体育館工事着工

  • 平成19年 7月31日

    韓国仁川広域市青鶴工業高等学校が来校する。(第6回)生徒15名がホームステイ。(教師及び生徒20名)

  • 平成20年 3月 2日

    第43回生213名卒業

  • 平成20年 3月28日

    新体育館完成

  • 平成20年 4月 9日

    第46回生200名入学。システム化学科1学級減となる

  • 平成20年 4月26日

    新体育館及び総合竣工祝賀式典挙行

  • 平成21年 1月19日

    台湾国立員林崇實高級工業職業学校・国立員林高級家事商業職業学校を生徒会他5名が訪問。

  • 平成21年 3月 2日

    第44回生219名卒業。

  • 平成21年 4月 1日

    増田吉信15代目校長に補せられる。

  • 平成21年 4月 9日

    第47回生187名入学。

  • 平成22年 2月28日

    体育館周辺改修工事完成

  • 平成22年 3月 1日

    第45回生216名卒業。

  • 平成22年 4月 9日

    第48回生200名入学。

  • 平成22年 5月25日

    台湾国立員林崇實高級工業職業学校・国立員林高級家事商業職業学校が来校する。(教員及び 生徒 両校で66名)

  • 平成22年11月21日

    台湾国立員林崇實高級工業職業学校・国立員林高級家事商業職業学校を生徒会他20名が訪問。

  • 平成23年 3月 1日

    第46回生179名卒業。

  • 平成23年 4月 1日

    中前耕一16代目校長に補せられる。

  • 平成23年 4月11日

    第49回生189名入学。

  • 平成24年 3月 1日

    第47回生175名卒業。

  • 平成24年 3月23日

    グラウンド防球ネット張替え。

  • 平成24年 4月10日

    第50回生160名入学。電気科1学級減となる。

  • 平成24年 5月28日

    台湾国立員林崇實高級工業職業学校が来校する。(教員及び生徒35名)

  • 平成24年11月 7日

    本校創立50周年記念式典を挙行する。(記念公演・記念誌発行・タイムカプセル埋設)

  • 平成25年 3月 1日

    武道場の外壁塗装工事完成

    第48回生176名卒業。卒業生1万人を超える。

  • 平成25年 4月 9日

    第51回生200名入学。電気科1学級増となる。

  • 平成25年 5月22日

    台湾国立員林高級家事商業職業学校が来校する。(教員及び生徒30名)

  • 平成25年11月21日

    台湾国立員林崇實高級工業職業学校・国立員林高級家事商業職業学校を生徒8名が訪問。

  • 平成26年 3月 3日

    第49回生184名卒業。

  • 平成26年 4月 1日

    樫葉 直17代目校長に補せられる。

  • 平成26年 4月 9日

    第52回生160名入学。電気科1学級減となる。

  • 平成26年 5月21日

    台湾国立員林崇實高級工業職業学校が来校する。(教員及び生徒32名)

  • 平成26年 5月28日

    台湾国立員林高級家事商業職業学校が来校する。(教員及び生徒 8名)

  • 平成27年 3月 2日

    第50回生150名卒業。

  • 平成27年 4月 9日

    第53回生160名入学。

  • 平成28年 3月 1日

    第51回生185名卒業。

  • 平成28年 4月 1日

    井松友希18代目校長に補せられる。

  • 平成28年 4月11日

    第54回生160名入学。

  • 平成28年 6月 6日

    新25mプール完成。

  • 平成28年11月21日

    台湾国立員林崇實高級工業職業学校・台湾旭硝子・台湾ホンダ・路竹新益を生徒8名が訪問。

  • 平成29年 3月 1日

    第52回生158名卒業。

  • 平成29年 4月11日

    第55回生161名入学。

  • 平成30年 3月 1日

    第53回生152名卒業。

  • 平成30年 4月11日

    第56回生134名入学。

  • 平成30年 9月20日

    生徒ホール・合宿棟完成。

  • 平成30年11月21日

    台湾国立員林崇實高級工業職業学校・台湾ホンダ・台湾大福を生徒6名が訪問。

  • 平成31年 3月 1日

    第54回生150名卒業。

  • 平成31年 4月 1日

    揚村典生19代目校長に補せられる。

  • 平成31年 4月 9日

    第57回生160名入学。


  • 令和

  • 令和元年 5月 1日

    年号令和に改元。

  • 令和 2年 3月 2日

    第55回生152名卒業。

  • 令和 2年 4月 9日

    第58回生158名入学。

  • 令和 3年 3月 1日

    第56回生123名卒業。

  • 令和 3年 4月 9日

    第59回生147名入学。

  • 令和 4年 3月 1日

    第57回生147名卒業。

  • 令和 4年 4月 1日

    神藤恭光20代目校長に補せられる。

  • 令和 4年 4月11日

    第60回生149名入学。

  • 令和 5年 3月 1日

    第58回生139名卒業。

  • 令和 5年 4月11日

    第61回生130名入学。

  • 令和 6年 3月 1日

    第59回生126名卒業。

  • 令和 6年 4月 9日

    第62回生142名入学。